XOOPSTips集 - 番外編カテゴリのエントリ
もしかしてFedora固有の話ではないかもしれないけど、TurboLinux7という超安定版ディストリに長く慣れ親しんでいるので、いくつかの違いがあって最初は右往左往したものだ。なかでも、apacheやphplのconf関係には、振り回されてしまった。
XOOPSをやる者は必ずお世話になるサイト、GIJOEさん。
問題はアップデートの頻度なんだよね。
しばらく目を離していると、いくつかのモジュールがもう最新ではないということで、特に新機能が付加されてても気がつかないと日本公式の話題にもついていけない(笑)
最近ではsitemapモジュールでGoogleSitemap対応なんてのがいい例だ。
ところが今日訪問して、とうとうレポジトリを公開されたニュースを発見。
cvsでなくsvnなので、またゼロから勉強。何とかeclipse2.1にplugin追加で同期が簡単にとれるようになった。
5月のカンファレンスでお願いした2件が早々と実現できたのは大満足。
ふーっ、ようやく動作させることができた。
後のためにメモしておく。
サイトをいくつか管理してると、ハックなどをいれてるのでバージョン管理がちと厄介になってくるね。 そこで考えたのがCVSサーバー。