XOOPSTips集 - その他カテゴリのエントリ
公開モジュールのレポジトリをSourceforge.netのSVNで公開することにしました。これに伴い当サイトでダウンロードした場合Sourceforge.netのプロジェクトダウンロードページにリダイレクトするようにしました。
次バージョンまでの間、変更修正がある場合はSVNに反映しておきますので、必ず目を通しておいてください。
また、ユーザー登録してmonitor登録しておくと、新バージョンが出た場合自動通知されますのでご利用ください。
php.iniのmbstring関係の設定は適正。
なのに、記事によってはタイトルとか本体が文字化けしてしまう。
長く気づかずにいたが、ある方からの指摘で分かったことだ。
いろいろ調査したが、結局EUC-JPからの変換時文字コード検出そのものに失敗しているようだ。
特選(?)の〆て198のDELLサーバーに飛びついた。だが、使い慣れたTurboserver7のインストールがうまくいかない。 それもそのはず、diskがSATAになっていた。古参ディストリビューションTLS7には合うドライバーがない。
いろいろ試したが、結局FedoraCore4を使うことにした。 だがapache2はいいとして、mysqlが4.1シリーズ、phpが5.0にすっ飛んでるではないか。xoopsにとっては何かと問題の多いバージョンらしいけど仕方がない。できるだけRPMのまま使うのを前提に挑戦してみた。
xoopsのコメント投稿ボタンの場所が気になって仕方ない。
なぜなら、コメントの表示方法を選択するコメントナビと呼ばれる領域に一緒くたになってることが一つ。これでは、どうしてもデザイン的な限界が生じる。 また、このコメントナビ自体はコメント投稿がある場合のみ表示すればいいのに、一緒くたになってる関係で、コメントの有無に関係なく表示せざるを得ない。目障りである。極端に言えば、ユーザープロフィールでお好み設定できるのだから、コメントナビをここに表示する必要もないのだ。
今回「スペイン通信」のモジュールをtinyDからweblogに移行した。
データ移行はモジュール名部分変更など比較的容易に置換処理できたが、問題は検索エンジン対策。
そこで、以下の方針でmod_rewriteしてみる。
1./modules/contents/ -> /modules/weblog1/に誘導
2./modules/contents/index.php?id=xx -> /modules/weblog1/details.php?blog_id=xxに誘導
3.その他すべては/modules/contents/xxxxx -> /modules/weblog1/xxxxxに誘導
3により/modules/contents/admin/xxxxなんてのも/modules/weblog1/admin/xxxxになってしまうが、構うことはない。
cssでword-wrapをコントロールすることしか頭になかったので、Smartyの修正子でそれが可能なのを知ったときは、ミニ「目から鱗」。
cssのword-wrap属性はブラウザによって対応しないものがあるので、Smartyが使えるXOOPSならではの威力を発揮しそうだ。
xoopsCodeTarea("message",70,15);
readpmsg.phpで画面サイズの変更:
85行目のサイズ指定部分を、たとえば600x600pixelにするならpmlite\",600,600);'
に。
userinfo.phpの144行目でも画面サイズを変更しておこうね。
あとはいくつかのブラウザで確認しながらサイズ調整。
ふん、簡単なことだけど、案外忘れちゃうんだな。相手の立場に立たなきゃね。
if ( !is_object($xoopsUser) ) {
redirect_header(XOOPS_URL."/",3,_NOPERM);
exit();
}